この記事では、PASELLYで作成した会社の住所設定について説明します。
ここで入力する情報は請求書やその他書類の発行元情報として使用されます。
必須項目以外は後からでも入力できますが、書類作成時の手間を省くため、初期設定時に入力しておくことをお勧めします。
対象ページ
入力項目
- 郵便番号
- 都道府県
- 市区町村
- 住所
- 建物名・部屋番号
いずれの項目も自由に設定いただけますが、郵便番号に関しては「〒」やハイフンなしで入力いただいても書類作成時には「〒000-0000」のフォーマットで表示されます。書類でのデフォルト値は
例えば
郵便番号: 1600022
都道府県: 東京都
市区町村: 新宿区
住所: 新宿
建物名・部屋番号: 1-1-1
都道府県: 東京都
市区町村: 新宿区
住所: 新宿
建物名・部屋番号: 1-1-1
と入力した場合は書類作成ページの初期値は
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-1-1
東京都新宿区新宿1-1-1
となります
ヒント
- これらの項目は書類作成時のデフォルト値として使用されますが、書類ごとに内容を変更することも可能です。
- ここで入力された会社情報に対してPASELLY運営から連絡することは基本的にありません。