いつもPASELLYをご利用いただきありがとうございます。
この度、チームでPASELLYをご利用いただいているお客様向けに、メンバー権限管理機能の強化を予定しております。本アップデートにより、より安全で柔軟なチーム運用が可能になります。
現在の仕様
現在、PASELLYではオーナー・管理者・メンバーの3つの権限を設定できますが、どの権限でもすべてのデータ(取引先、案件、書類、活動など)を閲覧・編集することが可能となっています。
そのため、チームメンバーが増えた場合でも、各メンバーが組織内のすべての情報にアクセスできる状態となっていました。
アップデート後の仕様
本アップデートにより、メンバー権限のユーザーは、自分が作成したデータのみを閲覧・編集できるようになります。
具体的には、以下のような制限が適用されます。
メンバー権限で閲覧・編集できるデータ
- 自分が作成した取引先
- 自分が作成した案件
- 自分が作成した書類(請求書、見積書、領収書など)
- 自分が作成した活動履歴
メンバー権限ではアクセスできなくなる機能
- 売上レポート
- 取引先別売上レポート
- 売上予測
- レポート更新
※ オーナー権限・管理者権限のユーザーは、従来通りすべてのデータ・機能にアクセスできます。変更はございません。
このアップデートで実現できること
情報管理の強化
営業担当者ごとに担当顧客を分けて管理している場合、各担当者は自分が作成した顧客情報のみを閲覧できるようになります。他の担当者が作成した顧客情報や売上情報は閲覧できないため、情報漏洩のリスクを低減できます。
新メンバーの安心な受け入れ
新しくチームに参加したメンバーに対して、まずはメンバー権限で招待することで、必要な範囲のデータのみにアクセスを限定できます。業務に慣れてきた段階で管理者権限に昇格させるといった運用が可能です。
外部パートナーとの協業
業務委託先や外部パートナーをメンバーとして招待する場合でも、自分が作成した案件や取引先のみを操作でき、それ以外の社内情報へのアクセスを制限できます。
ご確認いただきたいこと
本アップデートの適用後、現在メンバー権限をお持ちのユーザーは、自分が作成していないデータにアクセスできなくなります。
アップデート前に、以下のご確認をお願いいたします。
- 作成者の確認 – 取引先や案件の作成者が適切か、必要に応じてデータの再登録をご検討ください
- 権限の見直し – すべてのデータにアクセスが必要なメンバーは、管理者権限への変更をご検討ください
また、今後段階的に担当者に設定されたデータはアクセス可能にするアップデートを検討しております。
ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともPASELLYをよろしくお願いいたします。
