フォームの入力項目と設定項目

対応プラットフォームと権限

フォーム作成はオーナー権限または管理者権限がWeb版でのみ利用できる機能です。

フォーム作成画面、フォーム編集画面でできること

フォーム作成・編集画面では、用途に合わせて質問の回答形式を自由に組み替え、理想的な入力フォームを構築できます。公開期間の予約設定や二重送信の防止、回答後の自動リダイレクト設定など、運用を自動化・効率化するための高度な制御が可能です。また、Google Tag Managerとの連携やカスタムCSSの適用により、既存のマーケティングツールとの統合や、自社ブランドに合わせた柔軟なデザインカスタマイズも実現します。

画面の表示方法

フォーム作成画面・フォーム編集画面を表示する手順は以下の通りです。

  • 画面左側のメニューにある「フォーム」をクリックしてから「フォーム一覧」を選択し、「フォーム一覧画面」表示します。
  • 画面右上の「新規作成」をクリックして「フォーム作成画面」を表示してください。
  • 既存のフォームを編集する場合は、フォーム一覧画面の「編集」ボタンをクリックして「フォーム編集画面」を表示します。

フォームの設定

  • フォームのタイトル:フォームの名称を入力します。
  • フォームの説明:フォームに表示する説明文を250文字以内で入力してください。
  • サンクスページのメッセージ:回答後に表示されるメッセージを入力します。リダイレクト先のURLを指定した場合は無効です。
  • フォームの送信先メールアドレス:回答があった際の通知先メールアドレスを入力します。カンマ区切りで複数指定が可能です。

詳細設定

「詳細設定を表示する」をクリックすると、以下の項目を設定できます。

  • メモ:管理用のメモを入力します。
  • 表示・非表示:フォームの公開状態を選択します。
  • 表示期間(開始):フォームの公開を開始する日時を指定します。
  • 表示期間(終了):フォームの公開を終了する日時を指定します。
  • 再送信を禁止する時間:同一ユーザーからの連続投稿を制限する時間を、「設定しない」「1時間」「3時間」「6時間」「1日」「1週間」「1ヶ月」から選択してください。
  • 外部サイトに設置するURL:外部サイトに設置するURLを入力して「+」ボタンを押すと、複数のURLを登録できます。
  • リダイレクト先のURL:回答後に遷移させたいURLを入力します。
  • フォームにロゴ表示させるかどうか:ロゴを表示するか選択してください。
  • 任意のスタイルシートを追記する:CSSを記述します。
  • Google Tag Managerを設定する:コンテナIDを入力してください。
  • パスワードを設定する:ベーシック認証のパスワードを設定します。
  • 同意事項に同意しないと送信できないようにする:同意事項のチェックを求めるか選択してください。

質問項目の追加と編集

質問項目の操作手順は以下の通りです。

  • 「フォームに質問を追加する」の入力欄に名称を入力してから「質問追加」ボタンを押すと、新しい質問を追加します。
  • 質問タイトルの左側にある鉛筆マークをクリックすると、タイトルと初期値を変更できます。
  • 「必須」ボタンをクリックすると、「任意」と「必須」の状態を切り替えます。
  • 「×」をクリックすると、質問を削除します。
  • 一番右のハンバーガーメニューをドラッグ&ドロップすると、順番を変更します。
  • 画面下の「登録する」ボタンをクリックして内容を保存してください。

隠しフィールドの設定

フォームの質問項目には「隠しフィールド」を設定できます。隠しフィールドとは、回答者には表示されず、常に同じ値が送信される項目です。

活用例

  • LPの識別IDを埋め込み、どのページ経由の問い合わせかを判別する
  • 流入元の情報を自動で取引先に登録する(回答と取引先情報の紐付設定と組み合わせ)

設定手順

  1. 質問項目を追加し、わかりやすい名前を付けます(例:「流入元」「LP識別ID」)。
  2. 追加した質問のタイトル左の鉛筆マークをクリックし、フィールドの種類を「隠しフィールド」に変更します。
  3. 初期値を入力します(例:「問い合わせフォームから」「LP-001」)。この値が回答時に自動で送信されます。
  4. 「登録する」ボタンをクリックして保存します。

隠しフィールドに設定した値は、回答と取引先情報の紐付設定で取引先の「流入元」や「案件/プロジェクト」などに自動で割り当てることができます。