PASELLYでは、見積書・請求書・発注書・納品書・領収書を「サンプル」から作成できます。業種や用途に合ったサンプルを選ぶだけで、項目名や金額があらかじめ入った状態から編集を始められるため、書類作成の手間を大幅に省けます。
この記事では、サンプルから作成機能の背景と、具体的な使い方を解説します。
サンプルから作成機能とは
PASELLYには多くの書類作成機能がありますが、「値引きの書き方がわからない」「源泉徴収の設定方法を知りたい」「階層構造の見積書を作りたい」「英語の書類を作りたい」といったお問い合わせを多くいただいていました。
こうしたよくあるご要望にお応えするため、実務でよく使われるパターンをサンプルとしてあらかじめ用意しました。サンプルを選ぶだけで、設定済みの書類をベースに編集を始められます。
どんなサンプルがある?
サンプルは業種・用途別にカテゴリ分けされています。以下は一例です。
よくある書類パターン
- 値引き・割引付き — 値引き行の書き方がわかるサンプル
- 源泉徴収対応 — 源泉徴収税の自動計算を設定済みのサンプル
- 外国語(英語) — 項目名や備考を英語で記載したサンプル
業種別サンプル
- 建設業 — 工事見積書(階層明細)、解体工事、リフォーム工事など。大項目の下に小項目を配置する階層構造の書類を作成できます
- IT・Web制作 — Webサイト制作、システム開発、保守運用など
- デザイナー — ロゴデザイン、グラフィック制作など
- 飲食業 — ケータリング、食材仕入れなど
- 不動産 — 仲介手数料、管理費用など
- フリーランス — 業務委託、コンサルティングなど
サンプルから書類を作成する手順
1. 書類の新規作成画面を開く
作成したい書類の種類を選び、新規作成画面を開きます。
例:見積書の場合は、サイドメニューの「見積書」→「新規作成」をクリックします。
2.「サンプルから作成」をクリック
書類の基本情報エリアにある「サンプルから作成」ボタンをクリックします。

3. サンプルを選ぶ
サンプル一覧がモーダルで表示されます。左側のカテゴリ一覧や上部の検索バーでサンプルを絞り込めます。
使いたいサンプルをクリックすると明細のプレビューが表示されます。内容を確認し、「このサンプルを使用」をクリックします。

4. 内容を編集して保存
サンプルの内容が書類に反映されます。品目・金額・備考など、実際の取引内容に合わせて編集してください。
対応している書類の種類
以下の5種類の書類でサンプルから作成できます。
- 見積書
- 請求書
- 発注書
- 納品書
- 領収書
サンプルを事前に確認する
PASELLYでは、アカウント登録前でもサンプルを閲覧できるページを公開しています。どのようなサンプルがあるか、事前に確認したい場合はご活用ください。
サンプルページでは、カテゴリ別にサンプルを探せるほか、キーワード検索にも対応しています。

