単価見積書を作成するには?

単価見積書とは

単価見積書とは、合計金額を表示せず単価のみを提示する見積書です。

毎月の保守費用やコンサルティング料金など、数量が確定していない段階で単価だけを提示したい場合や、カタログ的に単価一覧を見せたい場合に使用します。

単価見積書の完成イメージ

活用シーン

以下のようなケースで単価見積書が活用されています。

  • IT・Web制作:エンジニアやデザイナーの時間単価、サーバー保守の月額単価など、工数が未確定の段階で単価表として提出する場合。
  • コンサルティング・士業:顧問料や相談料の時間単価を提示し、実際の稼働時間は後から確定させる場合。
  • 建設・リフォーム:資材や工事の単価一覧を提示し、施工範囲の確定後に正式見積書を別途発行する場合。
  • 卸売・製造:商品カタログとして取引先に単価表を提示し、発注数量は都度変動する場合。
  • 人材派遣・業務委託:派遣スタッフやフリーランスの単価を提示し、契約期間や人数は別途調整する場合。

作成方法

  1. 見積書作成画面または見積書編集画面を開きます。
  2. 画面右側のサイドバーにある「合計金額を非表示にする」をONにします。
  3. 保存すると、合計金額(税込金額・消費税額)が非表示になった単価見積書が生成されます。
合計金額を非表示にする設定の場所
補足
  • 非表示になるのは合計金額の欄のみです。各明細行の単価・金額はそのまま表示されます。
  • 合計金額を非表示にせず「税抜き金額で表示」したい場合は、同じサイドバーの「合計金額を税抜き表示にする」をONにしてください。
  • 発注書・納品書にも同じ「合計金額を非表示にする」設定があります。